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【1:19】 基本的な事ですいません
[1] 名前:永尾信幸  日時:2008/02/29-18:06:46  ID:ofV3K5Y0
電気代って何を基準にはかるんでしょう?

消費電力量として計算するのは、電流量を計算してそれの総計みたいなんですが、電流量ってのは、抵抗制御の時は抵抗でかなり削られていますよね。
でも、計算の時は抵抗で減った分の電流量で計算します。

じゃぁ、抵抗で削られた電流量は計算しなくて良いのかなぁって。

で、良く抵抗で無駄になる分といういいかたをしますが、それなら別に無駄じゃないじゃんって。
確かに入力パワーを全部使い切っていないというのはあるのですが、電気代が変わらないのであれば別に抵抗で熱になってもいいわけで。
この辺がちょっとわからないんで、誰か教えてください。(他力本願)

[10] 名前:永尾信幸  日時:2008/03/31-17:01:05  ID:vFtolye3
ありがとうございます。

とりあえず調べれた分から。。。
>>9
また、例の画像掲示板に205系の直列1段目のツナギ図をアップしました。
交友社の新形電車教本(緑本)に記載されてる内容です。
赤色で示したのが、電流の流れで、Mがモーターですので、M1〜M8まで8個のモーターを通っているのがわかります。

そうそう、ド素人的発言ですが、抵抗を短絡する際に、抜く抵抗をよけて線をつなぎ変えるようですが、線をつなぐのは良いのですが、抵抗につながった線もそのままなんですね。
私的には、抵抗につながる線も切らないとどっちに流れて良いかわからんやんって思ったりするんですが、電気って抵抗の少ない道を勝手に進むんですかねぇ。。。

>放水量
えぇ、放水した後に残ったのが440Aなのに、その440Aと架線電圧を掛けて消費電力というのが腑に落ちない点です。
放水したアンペアと440Aを足して、それに架線電圧を掛けて消費電力と言うなら納得できるのですが・・・・

[11] 名前:なにわ  日時:2008/03/31-23:01:56  ID:pYQdOTkj
>電流って抵抗の少ない道を勝手に進むんですかねえ
そうです。人間と同じで楽なほうへ進みたがります。実際は抵抗の逆数での比で流れます。50Ωの抵抗と1Ωの電線があれば、1:50の比で電流が流れます。要はほとんど抵抗に電流は流れないということです。

>ダム
水の量は電力に相当するのです。電圧が水の高さ、とすると電流は断面積(本物のダムはまっすぐではありませんが)と考えてみてはいかがでしょうか。

電気関係の物理なんて大学入試で忘れ去りましたもので。電子工学科なら必要なのですが。

[12] 名前:永尾信幸  日時:2008/04/01-09:12:04  ID:BND6TuN7
>>11
たびたびスイマセン。
ある程度のイメージは説明イラストを見た時と、イカさんが電圧も一緒に考えたらと言ってくれた段階でできているのですが、なんかしっくりこない。
架線からの入力時点で電圧は1500Vですが、電流ってわかんないんですね。
それがそもそものつまづきかも。

架線からの入力時、電圧1500V・電流440Aとなっていれば悩むこと無いんです。
440Aという数値が出てくるのはモーターを流れる電流であって、パンタグラフから取り込む電流じゃ無いですよね。
ここが440Aなら電力消費量は単純に電圧×電流で求まりますから納得できるんですけどね。

抵抗での電力消費量は、抵抗で電圧が下げられた分、つまり(1500V−減った電圧×440A)ですし、モーター消費分は(モーターでの電圧×440A)となれば、抵抗消費分とモーター消費分を足した数値が1500V×440Aとなりますので納得できるのですが・・・

ところで、架線からパンタグラフに電気が入った時点で電流はどの程度流れているのでしょう?

もし、パンタからの入力時点と、モーターでの電流値が同じなら下記のように説明つきますよね。

架線入力時 1500V 400A
直列1段抵抗 7.5Ω(モーター内部抵抗含む)

◇ パンタグラフ

| 1500V 400A (600000W=600KW)

[R] 抵抗器 7.5Ω …1500V÷7.5Ω=200A 消費電力量 1500V×200A (300000W=300KW)

| 750V 400A …電流が下がったと考えず、電圧が下がったと考える

[M] モーター 8個 …750÷8個=93.75V ←主電動機1個にかかる電圧 消費電力量93.75V×400A (37500W=37.5KW) 全体で300KW

| ここはどうなる???電流流れてるの?流れないと回路が構成されないんですよね。

線路

上の図では、1500V400Aが架線から入った事を仮定しましたが、抵抗でちょうど半分の300KWが、モーターでも300KWが消費された事になります。
これなら、一応それらしいんですが・・・・
なにせ、頭の中の記憶容量が32KBしかないので、一つずつ書いていかないと理解できないんです(笑)

[13] 名前:なにわ  日時:2008/04/01-22:33:13  ID:.OD4Uv/c
>電流ってわかんないですね。
た抵抗器とモーターの抵抗の合計抵抗がわかれば、電圧を合計抵抗で割れば、電流が出てきます。
あとは車輪まで直列の場合電流は同じです。並列の場合は>11で書いたように逆比例配分されます。

[14] 名前:永尾信幸 ◆OPjUH4NtiDY  日時:2008/04/01-23:22:46  ID:hbhiahgd
>>13
ってことは、私が一番恐れていた、限流値400Aで、平均起動電流が420Aの場合、パンタグラフから電気が入ってくる時点が既に420Aということなんですか。
だまされたぁって感じ(笑)
まぁ、電流の変わりに電圧が減ってるからという事なんでしょうけど、電流が減ると思っていたら、電圧が減ってるというイメージですね。

だったら、>>12のモーターから線路までは 0V 400A ということなんですね。
なるほど、なるほどって感じです。
そういえば、豆電球と乾電池で何か小学校の時に電流とか調べた記憶があるなぁ。
あれのことなんですよね。

一時的に電流が主電動機に多く流れるのは、抵抗を抜いて電圧が一時的に上がったからって事なんですね。
(._.) φ メモメモメモ ですねぇ(笑)

学校で習ったようなならわなかったような、覚えてるのは豆電球だけだもんなぁ・・・いつの話や!!

[15] 名前:イカ  日時:2008/04/02-22:14:33  ID:TELfWGPA
やれやれ苦労してますね^^;

>>12 永尾さん
パンタグラフから線路までの図ですけど、電圧の考え方が基本的に間違ってます(笑)
直列の場合、電圧は個々の機器に対して足し算をします。

パンタグラフのところが1500Vで、抵抗器とモーターの間が750Vで、線路がゼロになるのではありません。
それは線路に対する「電位」であって、「電圧」ではないんです。

◇ パンタグラフ



[R] 抵抗器



[M] モーター 8個



線路

この場合、パンタグラフと線路の間に1500Vの電圧がかかっています。
この電圧は、抵抗器やモーターなどの機器に分配されます。
これは抵抗に比例します。
途中の電線は抵抗がほぼゼロなので、電線には電圧がかかりません。

では、モーターをすべて直列にしたときを考えてみましょう。
図を横にしてみます。

◇−−[R]−−[M1]−−[M2]−−[M3]−−…−−[M8]−−線路

この状態で、抵抗[R]をゼロにすると、M1からM8までのモーターはすべて同じ抵抗値を持ちますので、
同じだけ電圧がかかります。一個あたり、1500÷8=187.5Vです。
電流の通り道は一本しかありませんので、どこをとっても同じ電流が流れます。
440A流れているとすれば、一個のモーターは187.5V×400A=75kWを消費するわけですね。
これが8個ありますから、全体で75kW×8=600kWを消費します。
これは架線電圧1500Vに400Aをかけた600kWとイコールになります。
何の不思議もありません。

ここまでいいですか?

-----

さて、前にも話したように、速度がゼロのときは、モーターの抵抗はほぼゼロです。
回路を流れる電流は、電圧÷抵抗で決まりますので、抵抗がゼロだとショートしたような状態になり
過大電流が流れてしまいます。
そこで、起動時は抵抗を最大にしておき、やはり電流が400A流れるように調整します。
このとき、大半の電圧は[R]にかかります。モーター[M]にはほとんどかかりません。
この場合でも、架線電圧1500V×400A=600kWの消費電力はさっきと同じです。
ただし、消費電力のほとんどは抵抗器で熱になり、モーターはほとんど仕事をしていません。

ここまではどうでしょうか?

[16] 名前:イカ  日時:2008/04/02-22:40:46  ID:TELfWGPA
続けます。
●直列最終段
◇−−[R]−−[M1]−−[M2]−−[M3]−−…−−[M8]−−線路

この状態で、徐々に[R]の抵抗値を下げていき、最後には[R]はゼロになります。
このとき、個々のモーターにかかる電圧は1500V÷8=187.5Vです。
抵抗は短絡しましたので、これ以上電圧を上げることができません。
そこで、並列につなぎ替えます。

●直並列
MM'ユニットの場合、以下のようにつなぎ替えます。
回路は2本になって並列ですが、4つのモーターは直列していますので、
これを「直並列」と呼んだりします。

 ┌−[R]−−[M1]−−[M2]−−[M3]−−[M4]−−線路
 |
◇┤
 |
 └−[R]−−[M5]−−[M6]−−[M7]−−[M8]−−線路

パンタグラフと線路の間に1500Vがかかるのは同じですが、
回路が2本になりましたので、それぞれに400Aが流れるようになります。
全体の消費電力は、1500V×400A×2系統=1200kWに倍増します。
さて、直列最終段では、個々のモーターに187.5Vがかかっていました。
直並列に変えるときには、同じ電圧がかかるように[R]を調整します。
個々にかかる電圧は以下のようになります。
 R - 750V
 M1- 187.5V
 M2- 187.5V
 M3- 187.5V
 M4- 187.5V
-------------
合計 1500V
もうひとつの[R]-[M5]〜[M8]も同様です。

このとき、モーター全体の消費電力は、187.5V×400A=600kWです。
全体の消費電力が1200kWですから、またも半分は抵抗が消費しているわけですね。

ここから速度を上げるには、またもRの抵抗値を徐々に落としていきます。
速度が上がり、Rがすべて短絡すると、
 R - 0V
 M1- 375V
 M2- 375V
 M3- 375V
 M4- 375V
-------------
合計 1500V

こうなります。このとき抵抗の消費電力はゼロになり、
理論上、モーターの消費電力と、ユニット全体の消費電力が等しくなります。

------
電車の場合、この直並列で終わりで、これ以上モーターの電圧は上がりません。
そこで弱め界磁を用いるわけですが、電気機関車の場合はもう一度組み替えて
さらに並列段がある場合もあります。

[17] 名前:イカ  日時:2008/04/02-22:49:15  ID:TELfWGPA
>>16でちょっと書き間違えました。

×このとき、モーター全体の消費電力は、187.5V×400A=600kWです。
○このとき、モーター全体の消費電力は、187.5V×400A×8=600kWです。

[18] 名前:永尾信幸 ◆OPjUH4NtiDY  日時:2008/04/02-23:40:56  ID:HmH7Hjac
>>15-17
大作ありがとうございます。
とりあえず、私が一番わからなかったのは

>電流の通り道は一本しかありませんので、どこをとっても同じ電流が流れます。

の部分なんですよ。
だから、パンタグラフからの入力時点がどうなのかが気になっていたというか。

「消費する=減る」という図式で考えるなら
入力時点から抵抗を経てモーターに至った場合、モーターで400Aなり440Aなら入力時点はもっと大きな電流が流れてただろう?という風に考えていたんですよね。
だから会話がかみ合わなかったと言うか。

私が>>12で書いたのは、その考えを電流一定の場合、電圧がこう変われば計算上は納得できる値にできるなぁ(笑)というシミュレーションです。
あ、並列に関しては、運転理論の101系の計算表でも途中から880Aとなってるので、それで表してると考えています。
電力消費量を計算する際には、並列で倍、弱め界磁で並列時の1割り増しを使うようです。

でも、みなさんが、こうやって図示してくれたり、いろいろ説明してくれたおかげで、パンタから線路まで全体で考えるというのがわかりました。
私の疑問は個々に考えていたのでややこしかったと言えましょう。

ちなみに>>12のはパンタグラフから入ってから抵抗器で消費されてモーターで消費されるのを個別に計算したという感じです。
極端に考えれば、抵抗とモーターの間を1500V 200Aとしても別に良かったのですが、今疑問に思ってるのは、モーター時の電流とパンタ時点での電流の関係でしたので、400Aというのは合わせておいて電圧を下げて書いた感じです。
だから、>>12の抵抗の部分を0にすると、300KW消費されていたのが無くなって、パンタグラフからと同じ1500V 400Aがモーターにいきますので、600KWがモーターにかかる(1個あたりは8で割ればでる)ということで、数値自体はイカさんの書いてくれているのとは変わりません。
ただ、電圧と電位の考え方がチト違っていただけかなぁと。

どうも、順番に処理してないと気持ち悪いというか(笑)一括して考えるというのが何か違和感があったようです。
ですので、モーターから線路まではじゃぁ電流はどうなってるんだろうとか思ったり。
1本道で考えるなら線路まで400Aなわけですが、そう考えると600KWのすべてを抵抗とモーターで消費したあとであれば、電圧0Vなら計算があうなという感じですね。

>電圧は、抵抗器やモーターなどの機器に分配されます
これも、この辺を理解できればなんとかなるかなぁと思ってます。
電線には電圧かかってなかったんですね(^^;;
高圧電線とか言うので、てっきりあの線自体が高電圧なんだと思ってましたorz
線の端と端の部分の何かの機器に高圧がかかってたという事なんですね。
うーん、そうだったのかぁ(笑)という感じです。

線を1本で考えてってのはまだなんかしっくり来ないですが、だいぶ慣れてきました。

[19] 名前:イカ  日時:2008/04/03-12:54:13  ID:M6L3xw2l
>高圧電線とか言うので、てっきりあの線自体が高電圧なんだと思ってましたorz
>線の端と端の部分の何かの機器に高圧がかかってたという事なんですね。


そういうことです。
「何万ボルトの高圧電線」なんて言いますけど、あれは地面に対しての電圧です。
それが証拠に、高圧電線には鳥が平気でとまっていますよね。

電圧についてまとめますと、
・1点だけに電圧はない。あるのは電位
・2点間に電位の差があると、その2点間には「電圧」が生じる。
ってことです。

電圧は「高さ」とよく似た概念です。
地上数百メートルのビルに上っても、ちゃんとした床さえあれば平気です。
しかし、地上に落ちるとエライことになります。
では、地上はだいじょうぶなのかといえば、そうでもなく、
深い穴が掘ってあって、地上から落ちればやはりエライことになるわけです。

名前:   E-mail: sage
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【2:67】 曽根さん、それはやめてよ
[1] 名前:永尾信幸  日時:2007/11/27-22:59:34  ID:8xdKPHwO
このスレッドは、曽根教授の発言に物言いするためのものです。

[58] 名前:永尾信幸 ◆OPjUH4NtiDY  日時:2008/02/13-11:23:47  ID:ULTmPs4s
>>45-46
鉄道ファンの79年6月号(グリーン車特集)の表紙が近鉄3000系で、中の記事を読みますと営業運転は3月15日からと書かれています。
よって、201系の営業運転よりも早かった事になりますね。
落成時期はわかりませんが、というより78年11月号を見れば良かったんですよね。

あと、勾配区間で回生失効した際に発電ブレーキに瞬時に切り替えるとも書かれていましたので、そういう用途にも抵抗器が使われていたのは間違いないと思います。
せっかく抵抗器を積むんだから、高速からの回生を効かすためにも使ってやれみたいな感じだったのでしょうか?

>>55
ありがとうございます。
書かれた事を見ながらあれこれ試してみます。
http://server04.joeswebhosting.net/%7Eta3030/cgi/joyful/joyful.cgi?
とりあえず119系のブレーキノッチ曲線を参考に上げてみました。
119系のブレーキ時の限流値は空車265A〜積車355A(交友社電車運転理論より)で、積車を300%とした場合ブレーキ力は約53.5kg/tと計算できますのでそこから100%乗車時の限流値を逆算すると約320Aほど。
300%乗車時と100%乗車時のグラフを掲載しましたが、100%乗車時では時速80キロから7000kgの安定したブレーキ力を得れるみたいです。
飯田線に限らず、和歌山線でも福塩線でも、おおむねそういう路線は最高速度が85km/hくらいですから、143系を用いるのと119系や105系を用いることのどちらがメリットが大きいか考えたらやっぱり143系はつかえねぇ〜って事になるんでしょうね。

曽根さんは、ひょっとして107系のような性能を期待したのでしょうか??
(一応、電気車の科学に載っていた力行・ブレーキ曲線もアップしておきました)

[59] 名前:永尾信幸 ◆OPjUH4NtiDY  日時:2008/02/14-09:26:56  ID:4LKRkYN9
昨日ファンの78年11月号を見たのですが、近鉄3000系の事はパッと見では見つけれませんでした。
翌号か翌々号に近鉄30000系は載っていました。

[60] 名前:稲岡@ペン  日時:2008/02/14-09:45:21  ID:EY7EyNzR
こんばんは.

>>58>>59

フォロー有難うございます.正直,ビックリしました.
まず,鉄ファンの新車ガイドって,普通遅れてないですよね.だから3000系が出て来たのは5月号の締め切り以降(ってことは,3月上旬でしょうか?)だと思われるのですが,何れにせよ3月15日にモノはこの世に出ているのは間違いないですよね.
それでも,3月15日から営業運転というのも,すごいなぁ・・・.
結局>>43でぬけさんがおっしゃってた1979-02とそんなに違っていなかったことになります.ぬけさん,ごめんなさいm(__)m

おまけに抵抗器にはやはり>>48でなにわさんがおっしゃってた『勾配線区で回生失効したときの』発電ブレーキと言う意味合いが含まれてたようで,そんなに簡単に両者(発電制動用と,高速での回生用と)共用できるのかと言う疑問はまぁ置いといて,勉強になりました.本当に有難うございます.

でも,その3000系ですが,まだ使われてるんですよね.
ホント出来が良かったのか悪かったのかわからない・・・(本当に出来が良かったら,今頃ナカーマが増えてるはず)

[61] 名前:永尾信幸 ◆OPjUH4NtiDY  日時:2008/02/14-13:44:16  ID:4LKRkYN9
>>30
とりあえず近鉄3000系の重量ですがM車が39t、Tc車が30tと35tです。
4両編成で143tは、103系冷房車の141tとあまり変わりません。
ステンレスなのに重たいとなるのかもしれませんが、その分、出力の大きな主電動機を持っているのですから、加速力はかなり高かったと思います。
公称よりかなり重くなったのなら、要求されてる性能が平坦線での均衡速度120kmと低速での加速度3.0km/h/sを両立させなければならないわけで、これって均衡速度は201系の6M4TでもOKかなぁと思いますが、加速度3.0は201系では厳しいですよね。(まぁ何キロまでの加速度を示してるのか新車ガイドには載ってないですが、各駅使用時との事ですから60km/h程度までかなと思ってます)
それを2M2T編成で近鉄3000系はやりたいというんだから、少しの重量増とか、少しの出力不足が致命傷になったのかもしれませんね。

結局、評価なんて「要求」>「性能」だといくら性能が良くても「失敗」と言われるんですよね。
んで、「要求」ってのは時と場合によっては変わりますから、当初の用途には使えなくても、使用方法を変えたらとても使いやすいとか、そういうのは多々あるんじゃないかなと。

だから、近鉄3000系も使い続けてるには何かメリットがあるんだと思うけど。
コスト云々については201系についても良く言われるけど、多くの人が「なんとなく高そう」的に発言してるのが多いような気がするなぁ。。。。ま、気ですけど(笑)

[62] 名前:ぬけ  日時:2008/02/17-04:26:59  ID:8gI0mXQj
>58,59
ファン1978-11〜1979-2にも多分近鉄3000系の記事はないと思われます。前述したとおり、人から聞いたことなので、それが本当かどうかは五里霧中・・。
いつもの通り、私は知らないけど近鉄に詳しい方々には結構有名なことなのかと(近鉄3000系への認識は、201系と同世代のブレーキ抵抗回生車くらいでしたし)思い、質問してみたといったところでした。オールステンレスってのも今回知りましたし(汗)。
初物づくしの3000系が、”入線いきなりの営業”はまずあり得ないでしょうから、この辺(入線時期)は調べる価値がありますね。チョッパ車だから、「誘導障害試験」や「回生試験」は念入りにやったはずでしょう。「誘導障害試験」は、はじめは夜間にやるのが順当でしょうし、この車の「回生試験」は、発電切り替えや抑速制動など”てんこ盛り”だから、”普通?の回生のみ車”よりも試験項目が多そうです。
その割には、目立ってないが不思議といえば不思議です。<近鉄の一般車ってそんなモノ?

ここからは妄想モードなんですが、「目立ってもらっては困る車両」だったんではないでしょうか。

ピク2004-07で星晃氏が、「会計検査からオハ35のTR-11車はあり得ない」と発言されていますが、同号には写真と解説付きでそれが載っています。201系との「公式な交流」があったら会計検査に引っかかるんじゃないだろうか(三菱電機が両形式に電装品を納入していた:ピク1999-03)。MT-54を初搭載した西武601系は営業から半年後、165系落成後に竣工した事になっていますし、件の近鉄が直巻界磁位相制御といったモノを、国鉄が界磁添加励磁制御と言い直した?のも、会計検査対策とすれば納得してしまいます。3000系が201系の後ならば、「近鉄が許可を取りに来たか?」と言われ、逆ならば「新規開発とあるが近鉄で実績があるぞ!開発費の水増しか?」といわれるとか。<超妄想モードです

近鉄のお家の事情として見方を変えると、この前年度と同年度の近鉄は新特急車登場連続年で、3000系が目立つと特急車(同年度は30000系3代目ビスタカー)へのBL賞票が割れて減るといった事も・・・<超偏見モードです
「BL賞なんて飾りです、偉い人にはそれが解らないのです」とは言い切れないだろう。

話は変わりますが、従前の日本カーオブザイヤーに対して造反者がナントカ賞を立ち上げていて分裂してますが、やっぱり「冠」は必要なんでしょうなぁ。

>60
いやいや、こちらこそ混乱させた件は反省ですよ。オールステンレス車だったのか。聞きかじった件で納得しました。3000系はできる限り調べていこうと思います。

>60,61
201系は近郊型にも応用できるシステムを目指したんですよね?<資料不明
すると、115系相当にするには「勾配抑速ブレーキ」搭載が前提となる。115系運用区間での電動車の加速密度は期待薄だから発電ブレーキの搭載を考慮する必要が出てくる。よって近鉄3000系と同等なシステムとなる。ところが、近鉄では飼い殺し状態。国鉄は計画そのものが雲散。このシステム(発電兼用ブレーキ抵抗挿入回生チョッパ)の評価って大局的には失敗なのか?もし、「何となく201系は高い」といった評価で近郊型への発展が阻害されて、3000系と同等なシステムが破棄されたとすれば、当の3000系は量産されるべくもないだろうなぁ。<国鉄が撤退したシステムを量産するというのは、相当なメリットが認められないと採用しにくいと思いますし。

>2M2T編成で近鉄3000系はやりたい
201系より明らかに大容量な抵抗器をぶら下げているということは、201系よりも加速重視の構成(ギア比、定格回転数)になっていないでしょうか?高速域の主電動機回転数が、3000>>201な状態でも、挿入抵抗の容量が大きければ(熱損失は増えるかもしれませんが)回生が成立するでしょうし。

徒然長々とすいませんでした。

[63] 名前:なにわ  日時:2008/02/17-17:52:01  ID:2OaJ7QI/
>60
>61
>62
近鉄3000が本当に地下乗り入れ用だったのか判らなくなってきました。3月15日(ダイヤ改正日です)から営業開始ということは、それ以前に試運転をしているのでしょうが、当時小六で電車通学していましたので、西大寺で見れば存在も判るのですが、深夜にでも試運転したのでしょうか。あるいは連続勾配のある大阪線あたりでしょうか。
さらに、京都市乗り入れとなれば、地下線内故障時を考慮すると、1C8MですのでオールMとなります。編成重量156tはともかく、出力過剰とも思えるのですが。

当時奈良線は全て1C4Mでした。ここへ1C8Mを持ち込んだということは、201系の電装機器の試験をこっそり近鉄でやったという妄想が妄想でなくなりそうな気がします。

[64] 名前:稲岡@ペン  日時:2008/02/18-22:14:53  ID:EH6Z./LV
おはようございます.

>>61>>62>>63

あまりこちらから情報をお出しできない領域に入ってきましたが,もしこれらの事象のうち,幾つかでも本当だったら,それは非常に興味深いことですね.自分としてはアクセス可能な資料から時期に関することを見ていくことくらいしか出来ません.皆さんからたくさんご教示いただかなくてはいけないと思われます.

近鉄3000系の性能について.均衡速度120キロとははりこみましたねwwそれはさて置き,国鉄201系は『通勤形103系と近郊形113系の性能を併せ持つ(同内容の記述が,RF216号の201系試作車新車ガイドにあります)』のに対し,まさか近鉄3000系は通勤形から特急形までカバーするみたいな構想でもあったんでしょうか?
201系は113系までをカバーすることは謳われていたのですが,上記資料では抑速制動については触れられていませんでした.よって201系のブレーキ抵抗器は純粋に高速時の抵抗挿入に限られる小形のものが搭載されています.

あと,これは基本的なことで非常に申し訳ないのですが,近鉄3000系の
*電動機出力(標準軌ですと結構それなりの出力が出て来て面食らうのかもしれませんが,なにげで150kwとか言われると『ビンゴ!』みたいな)
*歯数比
*もしできれば,床下機器の配置や機器箱の外形
なんかを,ご教示いただけたら大変嬉しかったりします.

国鉄での界磁添加励磁制御の開発の過程(というか最終段階か)で,1984年に101系電車に搭載して京阪神で本線試運転をしていたのは記憶にあるのですが(RF1984-9にニュースあり・・・誰だ写真撮ってたのは!!ww),その僅か半年後に205系が出てきているわけで,事後観察とは言えその動きの風雲急に驚かされます.
実車試験を京阪神でやったということは,それら技術の出処はそのエリアかな・・・w

というわけで,皆さんこれからもよろしくお願いいたします.

[65] 名前:なにわ  日時:2008/02/19-12:54:23  ID:3BxEG10p
近鉄の場合、大出力で勾配を克服しようという伝統がありますので、3000も各車165kW×4を搭載しています。8600までが145kWですから、3000の試作臭がぷんぷんします。
特急車には180kWなんていうのがあるのですけどね。

[66] 名前:なにわ  日時:2008/03/31-16:34:44  ID:/n0xvRsL
103系批判に始まり、他人のBBSを私物化しているN野氏の書き込みに海外鉄道研究会のサイトのアドレスがあり、現会長がかの曽根氏であり、2006年新春講演
http://www.h5.dion.ne.jp/~irsj/nento06.html
で妄言連発しています。
瑞西の鉄道といいながら日本のほうがすばらしいとか、JRの提灯持ちばかり。海外から研究者が来ると尼崎駅へ連れて行ってダイヤの優秀性を見せるそうです。よくもこの時期(2006年1月)に言えたものです。大阪の社会部に流してやろうかしら。

>>60
出来が悪かったら、とうの昔にあぼーんしてますって。

>>64
添加奨磁制御の試験が京阪間ということは、三菱電機でしょうか。伊丹に工場がありますから。同じ時期に三菱電機の機器搭載のインバータ車、近鉄1251(改番して1221)が登場しているのもなにかあるのでしょうか。

[67] 名前:永尾信幸  日時:2008/03/31-17:13:48  ID:vFtolye3
リンク先のページにあった内容
==
JR尼崎駅では東西方向・南北方向または東南方向・北西方向の各系統の列車を、殆ど待ち時間なしに相互に乗換ができるような形態をとっている。日本がスイスから学んだ中からうまく日本流にアレンジしたものといえる。
==
スイスから学んだんだ・・・・
まじで、これは妄想ですね。

乗り継ぎ改善については、運転協会誌などに同じようなことが掲載されていて、東北での接続改善とか房総半島の接続改善とかやってたけど、ノードが多ければ多いほど、調整は難しいんですけどねぇ。
そもそも、接続時間だけにとらわれて、その地域の有効時間帯が配慮されるのかの問題もあるし。
まぁ、日中のパターンダイヤの場合を想定してるんだけど、それでも単純に答えの出る問題じゃないと思う。
2分とかで接続できないケースとかを見ると「なんでじゃボケ」と言いたくなるのも事実だけど、じゃぁなぜ2分で接続できないダイヤになってるんでしょう。
ダイヤを作る人がいやがらせやってるんでしょうか?
その辺が見えないので、実際にはなんとも言えないです。

貨物とか回送とかのダイヤは通常わたしら乗客サイドから見た場合、フル無視で旅客ダイヤだけしか言いませんモノね。
曽根さんの研究自体はすごい事をやってたりもしますし、それはそれで認めてもらったり実用されたりしたらいいわけで、その辺についてとやかく言うつもりはないですが、こと103系などに対しては、何か根拠不足で話をしてるように思います。
企業と一緒に研究する場合には、こんな根拠不足で相手に話したりしないはずで、相手が納得できる資料をそろえると思うのですが、そう考えると「所詮鉄ヲタ相手」と見下した感がしてなりません。
もっと、根拠を明確にしてくれたら相応に評価できると思うのですが・・・・私も知らないことだらけなので、そういうのを教えてもらえたらうれしいし。
なんだか、俺の言ってる事は正しいんだ的論調が多いのが気になります。

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【3:2】 103系掲示板10周年記念オフ
[1] 名前:永尾信幸  日時:2008/03/06-21:37:54  ID:xUJ8E.eY
103系掲示板では、4月19日で開設10周年を迎えます。そこで、記念のオフ会を開催する方針で考えております。
今までのオフ会は赤羽付近での飲み会が多かったのですが、今回は趣向を変えたプランも考えています。
具体的には下記を予定しています。

A.赤羽近辺での飲み会
B.秩父鉄道公開と赤羽付近での飲み会
C.伊豆の模型を動かせる旅館で1泊
D.秩父鉄道近くで1泊


通常の飲み会ベース
A.4月19日(土)赤羽付近の飲み会でのオフ
B.5月17日(土)秩父鉄道の車庫公開見学後、赤羽付近の飲み会でのオフ

宿泊ベース(日程は宿泊施設の都合で前後の週に変更になる可能性があります)
C.4月19日(土)〜20日(日) 伊豆の模型を動かせる旅館で運転オフをかねて1泊
D.4月19日(土)〜20日(日) 秩父鉄道近辺の旅館でのオフ

こんな4プランを立ててみました。
予算はまだはじいていませんが、Aの通常の飲み会ベースの場合は5000円を上回る事は過去に無かったと記憶しています。
Bは秩父鉄道への交通費は各自負担となりますので、Aと同じくオフ会会費自体は5000円以下で収まると思います。

宿泊ベースの場合は、食事などをどうするかで変わりますが、Cの鉄道模型が使える宿ってのは修善寺の「趣味の宿屋 花月園」というところで、1泊食事なし6450円(税込み)のようです。(レイアウトを使う場合はレイアウト使用料が別途必要らしい)
この場合、宴会はここでは出来ませんので、近くの居酒屋ベースになるかなと思います。
19日(土)の日中・20日(日)の日中の行動については未定です。
Dは19日の日中か20日の日中に秩父鉄道の撮影をして、その後秩父鉄道近辺の宿に泊まる形で宿泊施設もまだ調べてません。

とりあえず、どの程度参加希望者がおられるか確認したいと思っています。
連絡は103系掲示板のご意見フォーム(下のリンク)を使ってください。
また、ご意見・提案等がありましたら、このスレッドに続けて書き込んでください。

http://www.fureai.or.jp/~s-itoh/103bbs/anquete.html

[2] 名前:林 俊宏  日時:2008/03/09-02:13:19  ID:o/ed.VqS
103系掲示板10周年記念おめでとうございます。

早速、記念オフの内容拝見させていただきました。また、私がこのように申し上げますのもおこがましいですが、クハ103−713が展示してある大宮鉄道博物館を見学して、後に赤羽へ移動するのはいかがでしょうか。御参考にしていただければ幸いです。

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【4:3】 201系の拡張計画
[1] 名前:ぬけ  日時:2008/02/23-01:11:17  ID:0nMvMb5U
近鉄3000系との関係もさることながら、幻の201系発展形式について幾つかお聞きします。

近郊型(仮称211系?)
平坦線用は最初から視野に入っていたはず。

碓氷峠自力登降坂特急型(仮称185系)
185系のギア比が近郊型か急行型かの判別がつかなかったので、当時の交博ライブラリで確認中たまたま見つけたモノ。鉄ファン1979〜1981のどこか。100文字程度の文書のみ。単にチョッパ電車とだけあった。

両形式とも完成予想図とか見たことがないので、かなり初期段階で没になったモノと思われます。気になるのは仮称185系なんですが、これ以上の情報をお持ちの方、どの辺を調べれば良いのかご教授いただけたら幸いです。

[2] 名前:稲岡@ペン  日時:2008/02/23-08:24:38  ID:ieiAlkZJ
こんばんは.

手許にないのですが,1980年の正月の朝日新聞にこれからの国鉄車輛って記事がありました(ピク774号には詳しい日付等記してあります.東京多摩版ですが).
それには201系を近郊形にハテーンさせるって書いてありましたので,1980年当時はまだ201系の設計思想(103系も113系もコレで置き換え〜)が生き残ってたことになります.

それ以外でしたら,手っ取り早いとこではRF1982-2,36ページからの『これからの国鉄車輛』なんてのは如何でしょう.
国鉄工作局車両課の久須美康博氏によるもので,イラストも沢山入ってて楽しいです.
ステン車体の近郊電車と,高速特急電車のイラストは出てきますが,その特急電車に横軽用の補機不要等の記述はありませんね.
繰り返し『回生ブレーキ』って書かれてはいるのですが(781系のブレーキシステムを振り子式交直特急に積もうみたいなノリですが).
おまけに,その微妙な前面デザインの,ヘッドランプの部分がまんま201系!

そもそもこの頃はすでに185系電車は世に出ている(1981年初頭落成)わけです.
おまけにステン車体の近郊電車には『界磁チョッパ』って書いてある.
この時点で近郊電車への電機子チョッパの適用は見送っていたことが解るだけでして,チョッパヲタの自分としては悲しいですw

[3] 名前:なにわ  日時:2008/02/26-17:16:31  ID:o.VQ/Kq4
185系のギア比は1:4.82、113系、115系、117系と同じです。だから関西人は「新快速で料金取るのか」とおちょくったものです。

さて、私が聞いた自力で碓氷峠を越える電車の計画は仮称187系で、80年代半ばに余剰のサロ183やサロ189を電装し、オールMで峠を克服、平坦線ではユニットカットをするというものでした。JTBがしばらく前に出した本にも似たような計画があったかも知れません。制御方式まではわかりませんが、時期的に添加励磁制御の可能性が高そうです。

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【5:116】 MT54搭載の通勤形
[1] 名前:ぬけ  日時:2007/09/11-02:50:00  ID:lOYl2aMr
こんばんは、永尾さん。

「103系の方が101系よりも速いな〜」と感じてから約40年ほど経ちましたが、
永尾さんが集めて解説して頂いた発表を読み、間違いでなかったという安堵が
とれました。ありがとうございます。

「101系の制動は凄いから、103系よりも突っ込み速度が高く取れ、速い」との
意見も耳にしますが、根拠がいつも判りません。
103系は、101系よりも制動向上を目指したはずでは?

空走、電制の立ち上がり、はたまたDT-21・TR-64のごつい両抱ブレーキが、如
何にも強力な制動を保障するように見えるからか(実際、東武8000系並に殆ど
空制で止まっていたのか)?
経験からは、103系は「加速、減速とも101系に勝る」としか覚えていません。

題意に戻りますと、MT54の通勤形ではM:T比1:1の場合、重通勤路線では無理と
いう例が西武鉄道で実証されているのではないでしょうか?

西武411形高性能化は、運用の効率化を目指したと公表されていますが、実際
はM:T比の向上が目的だった気がします。
ご存じのとおり601系のモハ召し上げによる701系6両化と4両編成併結による
10両の重用は意外と短期間に終わっています(6M4T)。
2000系が4M2Tの強力編成であった所為もあるでしょうが、701系列の運用がそ
の後4M2Tや6M2T(4M4Tではなく)が主力となっていった点からも、この主電動
機が通勤形に向かないと判断されていたのではないでしょうか。

全くの憶測ですが、4扉車を主力にするという変遷を受けたといえ、701系列が
ことのほか早めに退役した点も主電動機の問題があった様な気がします。

よく言われることですが、「101系の150KW主電動機が秩父線には過剰では?」
という点も、「通勤形として、MT54の出力不足を打破するのに150KWになって
しまった」と考えると案外すっきりします。

MT54の通勤形を実現した西武鉄道の状況を国鉄はどう見ていたのかが気になり
ますが、国鉄はその150KW主電動機に興味をもった(又聞きですが、国鉄の技
術の方がピク誌上でそのような発言をされていたとか)とも。

相変わらず根拠に乏しい空想ですが、「103系は悪くはないの一助」になれば
と思い書き込んでみました。

[107] 名前:なにわ  日時:2008/01/14-18:37:48  ID:ExEVhEyc
そのギア比なのですが、60系、72系は1:2.87、54系、80系は1:2.56に対し、HS−269は高回転数を利して、1:4.13でした。

>106
70系の快速運用に阪和型が代替で走っていたことがありました。制御器が同一になっていますので。
しかし、MT40の2M2Tで雄ノ山峠を越えていたのですよね。

[108] 名前:永尾信幸 ◆OPjUH4NtiDY  日時:2008/01/18-08:51:59  ID:6sIg8V8u
電気車の化学に107系の力行ノッチ曲線が掲載されていたので、それをもとに運転曲線を引いてみたところ、立花−尼崎間3キロでは103系よりも運転時間が長くなりそうです。
定格速度が高いということは、電流量が倍になる並列で走る時間も長いと言うことで、結果的には消費電力も多くなるように思います。

そもそもMT54はMT46Aと似たもの特性ですから、定速での回転力が不足するんですよね。
107系の場合でも1時間定格(360A)で考えた場合、引張力は4000kgで、103系の8650kg/2両と考えても小さいんです。
出力を上げたら速くなるというわけでは無いんですよね。

このごろようやくブレーキ力について勉強し始めました。
滑走の問題があるので、どこまで実用的なのかわかりませんが、電気ブレーキの制動力を求めるのは比較的簡単みたいです。
ユニットあたりの電気ブレーキ力÷編成重量÷30.9で減速力(km/h/s)が出るようで、103系の電気ブレーキ力12400kgを冷房車ユニットで定員乗車で考えると4.13km/h/sとなり、ほぼカタログデータ通りかなと。
後は以前も出てきた粘着が関係するのと、T車のブレーキ力の計算になりますが、今はとりあえずT車は電気ブレーキと同等のブレーキ力を得ているとして計算しています。

実用で2.5〜3.0km/h/sの減速度を使えるのかな。。。。

[109] 名前:ぬけ  日時:2008/01/20-23:28:49  ID:bffSK2KW
最近115系に乗りたいと思い、吾妻、篠ノ井、しなの鉄道、中央東線とつぶしてきましたが、
殆どで2M1T構成なんですね。平均駅間距離それぞれ3.4〜4.9位です。
人口密度が高くなる市部では、国鉄時代よりも新設駅が多少増え、駅間距離が短くなっていますね。
こういったところでは、幾ら2M1Tでも加速・減速(惰行がほとんど無い)といった運転にならざるを得ないようです。
4ドア一般車が幅を利かす土壌が広がったのも納得がいきました。
115系は駅間距離が5km位無いと、ダッシュ優先の形式に対してアドバンテージが見いだせない
といった事を痛感しました。

>107系
MT54の4個永久直列ですよね。MMユニットですと並列起動、並列進段という状態。
想像力貧困で、どのような加速挙動なのか・・・。

>出力と速度
100kwの電動機があり、回転特性が全く同じで引張力を50%増しにしたら単純に150kw
になりませんかね。
となれば、弱め界磁領域の引張力低下特性も同じならば、高速余力は150kwの方が上回る。
車体や電気機器の重量増をその余力が上回れば、元よりも高速な電車ができあがる。

問題は消費電力も50%増しになるであろうということ。

ここでの書き込みで痛感したことは、電気が湯水のように使えれば、MT54もMT55も
不要だったんだろうなぁということです。

上記したように、MT54の出番は縮小しつつあるなぁという感慨が深く、幹線系のローカル
もいずれは通勤型ベースになっていくのが時代の流れかなぁと。<直流電動機の時代は終焉
でしょうが。

もっとも、電車は都市部の通勤型から始まり、モハ80で幹線に出たが、幹線の列車が新幹
線(や他の高速移動手段)に移行したので、元の通勤型に戻りつつあるという事かもしれま
せん。

[110] 名前:ぬけ  日時:2008/01/28-23:19:30  ID:uXly7Loa
うーん、Wikiで”吊り掛け”を参照したら、「アクスルメタル」という表現で、
主電動機は車軸への装架部分がやはり弱点になっているという風にあるなぁ。
今頃気づいたのは、私くらいなんだろうか?
まぁ、ともかく戦前モノは相当ココいらでもパワーロスしているみたいですな。

[111] 名前:永尾信幸 ◆OPjUH4NtiDY  日時:2008/02/06-06:50:17  ID:AdPBkdFp
電気車の科学1975年1月号に、MT54付きの113系、同じくMT54をつけたと仮定した101系(要はMT55+1:5.6車)と103系の駅間距離ごとの運転速度と消費電力の表が掲載されています。
執筆者は車両設計事務所の方。
条件は架線電圧1500V300%乗車2M2T・・・回復余力10%
限流値の記載なし。

113系
1キロ−106秒−12.5kWh
2キロ−154秒−19.0kWh
3キロ−199秒−24.4kWh
4キロ−244秒−29.2kWh
5キロ−289秒−33.3kWh

101’系
1キロ−101秒−11.1kWh
2キロ−151秒−18.0kWh
3キロ−197秒−23.2kWh
4キロ−240秒−27.0kWh
5キロ−284秒−31.7kWh

103系
1キロ−096秒−10.2kWh
2キロ−148秒−16.5kWh
3キロ−196秒−21.4kWh
4キロ−242秒−26.2kWh
5キロ−285秒−31.9kWh

ほれほれ、MT54付きの113系よりも103系の方が4キロ5キロでも早く着くって言う私の推論はばっちり出典付きで説明できそうです。
よくぞ101’系も同じ表に入れてくれたって感じです。

MT54付きの通勤電車が5キロ以上の駅間でないと103系に比べて優位性を確率できない事がはっきりしたわけで、5キロ平均の通勤路線なんて、たぶん存在していないと思うので(まだ調べてない)MT54の通勤タイプを作っても、103系に比べてほとんどメリットが無かったと言えそうです。
もちろん、日中で上り勾配で乗車効率が50%とかと比較されたら困りますけどね。
通勤電車はラッシュ輸送を行えてナンボです。
この時間帯が一番多くの車両が稼働してるわけですから。
その時間帯の性能を比較する事は大事なのですが、やれ高速性能だ(そもそも2分や3分間隔で走ってるところでどれだけ最高速度を上げれると思ってるのやら)なんだと言われてきたけど、少し活路が見いだせたように思う。

そう、103系は省エネ電車なのだ。
そのメリットを棚に上げて、限流値さえ上げれば加速度など上げれるのに、それを抑えているってのがわからないから、加速性能がどうのとか言う。
103系の6M4Tの応荷重装置を使った時の加速度は2.6km/h/sあたりになるんだけど、JR西の321系なども2.5km/h/sだし、201系も時速50キロあたりまでの加速度は同じくらい(少し早い)。
要は、この加速度域が過密路線での通勤輸送には一番適していたわけだったんですよね。
コストパフォーマンスが一番良かったというか。
いたずらに加速を良くしても、そう効果が得られないのはピクの103系特修などで久保田氏の加速と減速を変化させた場合の運転間隔の比較という表を見れば、ほとんど無意味で、そのために多くの電流を流す必要があるんですよね。
回生ブレーキで返せば良いと言うんだろうけど、国鉄として標準化に適した回生システムは201系まで待つ必要があるんだから、私鉄がやってるからできるはずってのは根拠としては乏しいと思うな。

ま、いずれにしても、MT54+1:5.6は国鉄通勤路線を使うにはあまりメリットが無かった事がはっきりしたのがうれしいです。
2万もかけて本を入手したかいがありました。

[112] 名前:永尾信幸 ◆OPjUH4NtiDY  日時:2008/02/06-14:38:33  ID:HxNWoiyM
今更ながらに東海道線の113系の限流値ですが、1988年3月回生で350Aから420Aに変更されているようです。(出典:電車1988年4月号)
で、私は限流値を上げると、消費電力もあがるだろうと言うことを再々書いたように記憶しているのですが、このときのシミュレートでは加速が良くなる分、ノッチオフが早くなり、結果として消費電力は350Aよりも少なくなるとのこと。
一概に、限流値増=消費電力増とは言い切れないようです。
ただ、この辺は運転曲線をどうとるかがポイントになってくると思います。
まだまだ、事例とそのときの状況を解析してみる必要がありそうです。

[113] 名前:ぬけ  日時:2008/02/20-00:00:50  ID:5KNi8XYr
>結果として消費電力は350Aよりも少なくなるとのこと
件の総武快速の280Aはかえって、「安物買いの銭失い」だったのかなぁ。
線形とピーク運転時の状況から判断して280Aにはなったんだろうけど・・・。

[114] 名前:永尾信幸 ◆OPjUH4NtiDY  日時:2008/02/20-10:05:19  ID:kY0DPXsh
>>113
その辺は、電力供給設備や電力線設備の関係が絡むんじゃないかなぁ。
総武快速ですが、東海道線では応荷重装置レスで限流値一定のようですが、1000番台は空車280A〜積車350Aだったように記憶しています。
だから、ラッシュ時などの加速は東海道線も総武線もほぼ同じだったと考えていますが、はっきり資料を見直した訳じゃないので・・・

[115] 名前:ぬけ  日時:2008/02/23-00:44:47  ID:0nMvMb5U
>1000番台は空車280A〜積車350A
ああ、応荷重使用でですか。失礼しました。なんだ、ピーク時に電気が十分には無いにしてもそれなりに供与できるということではないか。
運転取り扱いが、少しは楽になるということなのかな?ああそれとも、当時使用していたATCの関係かな?
ATCの閉塞とか完全に理解していないですが、加減速一定の方が当時のATCにはよかったのかも。というか、それが前提だったりして。

[116] 名前:ぬけ  日時:2008/04/27-23:44:32  ID:MLNxvvWx
お久しぶりです。
〜旧営団地下鉄のトンネル断面〜
久しぶりに地下鉄博物館の図書館を利用しました。

単線箱形トンネル(開削工法)
幅:車両定規=2880mm、建築定規=車両定規+左右200mm、誘導機器等設置=建築定規+左右350mm、その他機器?=+500mmで計4480mm
高さ:車両定規=4400mm、架空線距離=400mm、道床=550mmで計5350mm
単線シールドトンネル(シールド工法)
半径=2850mm

以上から、断面積は
単線箱形トンネルは約24.0m^2
単線シールドトンネルは約25.5m^2

単線箱形トンネルの方が通気は悪そうです。

103-1000が、301や103-1200並に昼寝をしていれば悪玉扱いされなかったのかもしれません。

蛇足:最新の副都心線では、楕円断面のシールドを採用し「無駄堀」を少なくしたとのこと。
営団3000系に採用した剛体架線対応パンタグラフは、PS-16改造品が源流とのこと。つまりPS-21とほぼ同じということか。

営団6000系の回生ブレーキは、55km/hあたりから全界磁で効くという設定らしいのですが、高速域での設定は弱め界磁としか書いて無く、どう処理しているか全く不明でした。

以上出典
東京地下鉄千代田線建設史、同日比谷線建築史

ところで、よく聞く電制の「高速絞り」とはどういった動作なんでしょうか?
弱め界磁にして発生電圧を押さえる以外どんな手があるのでしょうか?
8個MMのうち4個しか電制に使わないとかでしょうか。
この辺ご教授いただけたら幸いです。

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【6:258】 Wikipedia総合スレッド2
[1] 名前:永尾信幸  日時:2007/10/13-04:50:12  ID:FWHPfIqZ
先のスレッドに長いURLを入れてしまい横幅が1400pxくらいになって見にくいと思いますので、新しいスレッドを立てました。

ウィキペディア関連はこちらでお願いします。

[249] 名前:前納浩一  日時:2008/02/01-12:54:33  ID:HO/f4dfe
横レス失礼しますが、「-Wikipedia」ってのは妥当だと思いますよ。Wikipediaに書くネタを探しているのに、Wikipediaを参考にしていたら、いつまでも見つからなかったり、延々と間違いの記述が繰り返されたりしますから。(と言いつつ、品鶴線のキロ数なんかはWikipediaを参考にして書きました。まあ、これは単純な数値ですから間違いは無いと思いますが。)

それよりも、最近の一般の出版物で、Wikipediaの内容をそのまま転記したものが見受けられるそうです。Wikipediaは著作権フリーですから、法的には問題は無いようですが、もし本当だとしたら、情けない話です。

[250] 名前:永尾信幸 ◆OPjUH4NtiDY  日時:2008/02/04-07:40:52  ID:WvTrnzXd
wikipedhia:ガイドブック に検証可能性と独自研究について加筆しましたが、その後に記事執筆三大方針の「中立的な観点で書く」が書かれていて「等」でくくられているので、著作権の件も含めて4つ並ぶ事になり、少し冗長的であると言われるかもしれません。
しかし、あの文だけを見たら、なんかウィキペディアってとても簡単に書いていいんだって思いますよねぇ。
だから、編集合戦が減らないのに、って感じです。

入り口は優しく、出口は難しくだと、結局損をするのは中でうろちょろする執筆者です。
入り口である程度のルールを知ってもらわないとダメだと思うんだけどなぁ・・・・

[251] 名前:永尾信幸 ◆OPjUH4NtiDY  日時:2008/02/05-10:33:33  ID:RmDZL4Z7
先日、電気車の科学を大量に購入したのですが、その中に空転関係の記事がありました。
空転関係と言っても「わかりやすいチョッパ制御電車」という150回にわたる連載の36回目に書いてあったので、専門的な話ではないのかもしれませんが。
電気車の科学1978年6月号なんですが、再粘着の話が書いてあって、空転を起こす速度までは粘着係数(ころがり摩擦係数)で表され、空転が起きるところがり摩擦係数からすべり摩擦係数に移行し、急激にΔμだけ係数が低下後、動摩擦係数のように変化する
という感じで、途中に式とかあるのですが、そこを端折って書いていますが、下にグラフが掲載されているのですが、空転とともに粘着係数が急激に下がっているのが読み取れます。
この1号前に、粘着係数の計算式が書かれてるようです。

この号だったか、JR北海道のキハ281のブレーキ距離に対しての粘着試験の記事だったか確認してませんが、空転しても再粘着が速ければ問題ないという風に書いてありました。
あ、この記事でした。

再粘着については、いろいろ論文があるんですけど、この記事には、空転検知装置のシステム同様に空転を検知したら回路電流を遮断する方法や、空気ブレーキを空転軸に対して作用させて強制的に回転数を下げる方法などが書かれています。
しかし、このどちらも「回転数を下げる」という方法をとってるんですよね。
回転数が下がればトルクがあがりますから、空転が発生しやすい状況に再度持ってきてるとも言えるのですが、空転すると言うことはレールを削るわけですから、保線面も考えてまず空転そのものを抑える方法をとるんでしょうけねぇ。

空転は難しいです。

[252] 名前:稲岡@ペン  日時:2008/02/08-08:20:06  ID:7SCVppzB
すみません,一つ大事なことを・・・

オラのこと忘れないでくれよ〜・・・・203系より (ごめんね203系,キミは201系の仲間だよ)

[253] 名前:稲岡@ペン  日時:2008/02/08-08:29:03  ID:TJjygGmF
>>252
ごめんなさい,誤爆しました.

[254] 名前:イカ  日時:2008/02/09-16:13:47  ID:UasX7uLS
>この記事には、空転検知装置のシステム同様に空転を検知したら回路電流を遮断する方法や、空気ブレーキを空転軸に対して作用させて強制的に回転数を下げる方法などが書かれています。
>しかし、このどちらも「回転数を下げる」という方法をとってるんですよね。

これ、考え方の違いなんですけど、電流を遮断してしまえば一時的にトルクは0になります。ブレーキをかけても、引張力は抑えられます。

また、滑走防止装置ってのがありますが、この場合もブレーキ力を抜いて、ブレーキトルクを下げます。車輪の回転は一時的に上がります。

特別な制御をかけてトルクをコントロールする場合は、回転数を強制的に変えますが、これも実はトルクを制御してるんです。

[255] 名前:永尾信幸 ◆OPjUH4NtiDY  日時:2008/02/12-10:38:45  ID:hHP0pOzS
>>254
なるほど、言われてみれば納得です。
電気を流さなければ回転する力なんて無くなりますモノね。
ブレーキを掛けた場合は、電流を流しつつであれば、どうなのかなぁと言うのは思います。

空転検知=一時的に主電動機を止めると考えれば納得です。
ブレーキを掛けるというのは、実際に主電動機が回転していて回転力は相応にあるけど、その回転力をブレーキで抑制していると考えたらいいのかなぁ?

205系の場合、4つの主電動機のうち、A群とB群に2個ずつ分けて、その2個同士の電圧差を見るのと、A群とB群との電圧差を見るのと両方の測定を行ってるようです。

[256] 名前:前納浩一  日時:2008/02/23-19:24:42  ID:U/Pn9OjP
話が飛びますが、「国鉄201系電車」がかなり削られています。冗長な記述の簡素化には異論がありませんが、近郊形への発展の前提みたいな部分を削られると困ります。
落ち着いたところで、多少復活させることを考えています。

[257] 名前:前納浩一  日時:2008/02/29-22:45:46  ID:LBUo6dCU
同じく201系ですが、全く編集をしていない人が参考文献の加筆をしていますので、実際に編集なさった他の方から「編集の際に参考にしたぞ」というお申し出が無ければ、大幅に削除する予定です。
稲岡さんのピクとか知っている方がお書きになった書物も入りますので心苦しい点はあるのですが、やはり「参考文献」という意味を勘違いした人間の編集をそのまま放置しておくワケにはいきません。「一般的に参考になるよ」という本を紹介するなら、別の名目を付けるべきですからね。(そのような項目or名目がWikipediaに必要か、という問題もあります。)
もし「この部分の加筆には、この文献を参考にしたよ」というのがありましたら、該当記事のノートにてお知らせ下さい。よろしくお願いいたします。

[258] 名前:稲岡@ペン  日時:2008/03/01-02:02:13  ID:AJ7nqISF
こんにちは.

>>257
お気遣い有難うございます.
しかるに,自分は前納さんがお書きになった[>>257]の全てに激しく共感するものですので,ジャンジャンやっていただければよろしいかと思います.

『参考文献』という意味を勘違い・・・おっしゃる通りです.その扱い方すらマトモに理解出来てない人間が我が物顔でウィキペディアの評判を貶めているのです.
自分が共著させていただいたものを例に挙げてくださって恥ずかしいですが,あんなデタラメな内容のページに誤った方法で列挙されている現状は,関わった者の一人としても甚だ迷惑です.

そして,前納さんが参考文献をザザザっと除去した後に残った内容・・・これ実は殆んどがパクリになっているかと思いますので(*脚注参照↓),
その時点で素人のヲタによる目撃情報では書けない内容には全て
『出典を示そう』タグを貼りまくったら,
初めて信用に足る内容の百科事典に変わると思います.

201系に限らず,鉄道系ページの全てにこの作業が必要かと思いますし,そうなるまでは自分は1秒たりともウィキぺディアに時間を使おうとも思いません.申し訳ないのですが,自分はそうなるためのお手伝いをしようとも思いませんが,心ある皆さんを影ながら応援させていただきます・・・・.



以下脚注
(*)自分は見るのもイヤですので現在のウィキペディアの版を見ずに例えを書いてみますが,
参考文献・資料を挙げずに書けるのは
『昭和61年に中央線快速用の201系が他区に転属した後も,試作車だけは三鷹に残留し緩行線用へと転用され,のちに車体色も変えられた.』
『試作車は4両と6両とに分けられ,量産車編成と混成された上で中間に封じ込められ,以降営業運転で先頭に出ることはなくなった』
までなんですよね.
『クモハに搭載スペースがなかったのか(だったらなんでクモハ115形に搭載できるんだと)』
『試作車ゆえの特殊構造なので,もともと営業運転で分割を必要としない当該線区の現状を鑑み』
など,ヲタは常に妄想する訳ですが,本当の理由は当事者(国鉄/JRの担当の方)にしか言えません.
このようなもっともらしいご説明も,ソース無しには書けないんです.

国鉄/JRの知り合いの方から聞いた内容を書くか,
雑誌に書かれた内容を基にして書くしか出来ないのでして,
どちらも当然ネタの出所を明記しなくてはいけませんよね.
このうち,伝聞がウィキペディアの検証可能性を満たさないのだったら,残念ながらウィキペディアには書けないということです.

自分は,ウィキペディアという場をここまで厳格に運用できるはずはないと信じています.
皆さんが自分の予想を良い意味で覆してくださることを願っています.

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【7:7】 鉄道ファン2008年1月号(京浜東北線を駆け抜けた車両たち)
[1] 名前:林 俊宏  日時:2007/12/15-21:25:22  ID:fQ/e3c5M
まず、京浜東北線の103系営業運転開始日ですが、昭和40年11月1日の大宮発磯子行きの「755C」の記録があることから、写真もあるので一目瞭然ですね。(10月などという説もあったような・・)やはり記録は後々大切になってきますね。これがいい証明だと思います。

そして、P88の暫定8連時代の写真が1971−7となっておりますが、ゼッケンを見る限り緑札の「浦和」のようで、この時の8連はモセだけだったと思われますが・・

また、昭和47年度民有予算での10両化用で浦和に投入された形態ですが、松戸に昭和46年度1次・3次債務での新製投入があるので、「ユニット窓・非冷房」は首都圏でも珍しくないでしょう。ただ、蛍光灯や座席の差異のみだと記憶しております。

P89の常磐線と同時に京浜東北線の新性能化が完了と書いてありますが、常磐線に関しては、72型の特発予備などの復活で昭和46年度末の「完全新性能化」になっていると思われます。

根岸線大船延長で山手線に昭和47年民有予算で7本が投入、捻出の池袋→浦和へ転属があり、イケに配置は70両で、大船用に30両、南行20両・その他山手線増発用で20両の合計70両が新製投入されていると思われます。

また、1970年代の東海道の臨時で蒲田の車両を使用しておりますが、昭和42年には、浦和のBS併設のクモハ・クハ103が高崎線へも休日に乗り入れていたかと記憶しております。

そして、P92の南武線新性能化に関し、京浜東北線への103系事実上は78両だったのではと思います。2両は、中野のサハ101の103系750番台化。また、松戸から蒲田へ移動したと書かれていますが、逆ですね。(成田線輸送力増加用)

さらに、昭和54年度の横浜線完全新性能化用でクハ103のATC車が増備打ち切りのように書かれており、また、昭和55年度に横浜線増発用で例外的にクハ103のATC車が投入と書かれていますが、昭和54年度の横浜線完全新性能化でATC車の増備を打ち切ったわけではないと思いますし、昭和55年度も「例外的」という表現は、決して例外投入ではなく、昭和54年度に片町線増発用から高運で戸袋付きクハ103の製造が多くなったというのが正当のような気が致します。

P93のカマ・モセの基本編成に組み込まれていたサハ103は、冷房改造車が多かったと記憶しております。

以上おおまかに思いだすままにカキコしました。

[2] 名前:前納浩一  日時:2007/12/15-21:44:16  ID:tdhZjrIm
南武線新性能化は80輌で妥当です。一方、中央西線新性能化が、新製車50輌、神領区投入車52輌となっており、サハ103-766・767は、こちらの分になります。転配車輌のやりくりで調節しています。
また、当時の鉄道ファンの記事では、サハ103-750台2輌の名目は、中央西線新性能化に充当となっています。

[3] 名前:林 俊宏  日時:2007/12/16-00:03:36  ID:jCZ/ae2y
>前納さん
ご指摘有難うございました。

[4] 名前:林 俊宏  日時:2007/12/16-19:38:48  ID:jCZ/ae2y
昭和54年度の片町線輸送力増強用に関して書かれている点で少々。

1、蒲田→津田沼へは、クハ103−48と71(転属時非冷房車)が転出しておりますね。従って、T2両の転属はないでしょうね。(この当時の津田沼の103系は中間オールユニット窓車ですので)

2、蒲田→森ノ宮へは、上記のようにT車の転属と書かれていますが、クハ103−9とクハ103−41が転属し、800と806の偶数側が新製造されていたと思います

[5] 名前:前納浩一  日時:2007/12/21-22:47:27  ID:dM56wYZW
クハ103-305・306は、埼京線(川越区)→車両更新工事→常磐快速線(松戸)という移動です。
なお、平成10年3月のダイヤ改正で、スピードアップと運用減があったという情報は初めて聞きました。調べてみたいと思います。
(103系に比べ209系は入場期間が短いので、予備車は1本削減されています。)

[6] 名前:前納浩一  日時:2007/12/21-23:54:06  ID:dM56wYZW
あと、209系の窓改造ですが、MM'で窓改造の時期がズレたのは、7号車と8号車です。

[7] 名前:林 俊宏  日時:2007/12/23-00:42:51  ID:9s8DGMyQ
P77 「60−3」ダイヤ改正にて、横浜線と武蔵野線増発用で、山手線から蒲田と豊田へ転属しておりますが、武蔵野線用のMcM´Tcは松戸の淀川から朱色1号のままのT105・107とM432と433M´588・589という流れだったと思います。ですので、松戸から蒲田への転属車もあったことを付記しておいたほうが親切かと思います。

P78 天鉄局での「61−11」ダイヤ改正時点では、関西線には、Mc先頭の6連は存在せず、さらに、短編成化では、「61−3」でMc39・40の2ユニットは、
朱色1号のまま、豊田→奈良へ転属しております。

また、さらに、日根野と浦和のトレードのことが書かれていましたが、この内の転属の1部は奈良からとありますが、M226(奈良→中原)227(奈良→浦和)は、日根野との浦和のトレードとは、別件だと思われますが・・・。

そして、山手線でも混色は極力回避と書かれていますが、昭和46年のエメグリとウグイス、昭和47年度末の青22号とウグイス、昭和48年度の環状線用の新製冷房車や昭和54年頃のカナリアのクハ103など、混色のケースはかなりあったと記憶しております。

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【8:16】 RM 2008年 1月号
[1] 名前:林 俊宏  日時:2007/12/09-23:41:39  ID:RS0PtDY0
ウイキで盛り上がっている割り込んですみません。

発売から相当たっていますが、表題の号の中での「クハ103−1・2」に注目に関しまして書かせていただきます。

確かにクハ103−1・2は、103系に関しましては、「現役最古参」ですが、年度の括りでの視点からみれば、現在の日根野には、昭和39年度に製造された「昭和39年度早期債務」車まで在籍しているので、クハ103−1・2だけに注目するのはなく
もっとグローバルな観点からのほうが103系マニアの1人としてはよかったように感ずる次第です。(これは、私の個人的な見解に過ぎませんが)

そして、その書かれている中で、P71のクハ103−1の奇跡で、昭和47年度末から同48年度初頭にかけて、浦和と下十条の間でクモハはモセに集めて、モセの両端がクハ編成を浦和に転属になっておりますが、これは、根岸線大船延長との因果関係があるのか少々疑問に感じます。

また、昭和50年度同51年度の片町線新性能化で森ノ宮と浦和・蒲田に84両新製車が各区に投入並びにクハ103は首都圏から森ノ宮に転属となりましたが、この中で、環状線の冷房化を促進する目的でと書かれていますが、こちらは、片町線の新性能化による点で転属が行われたことを付記しておいたほうが、転配の背景がより分かりやすかったように思われます。

そして、P73のクハ103−1のシールですが、昭和39年度車の車両は、新製時は、車号は黒のペンキ書きだったと記憶しております。

[7] 名前:林 俊宏  日時:2007/12/10-21:49:54  ID:5/fMQg2z
書かれている補足大変参考になります。下十条は狭隘な基地でしたね。また、予備車も少なくやりくりが大変だったと思われますね。そして、現在のように編成毎の入場ではなかったので、たまに浦和の車両がモセの編成に入っていたことも目撃した記憶がありますが・・・。

そして、浦和で台車検査をしていたのは、初めて知りました。また、大宮方にはモセ区の状況からして、クモハのほうが扱いやすかったのですね。モセ車は、昭和55年度末の大規模な編成替えで奇数向きクハの編成に統一されましたが、浦和のように10連貫通ではなかったので、さほど問題はなかったのでしょうね。ですが、入れ替え作業は、かなり厳しい状況だったと見ておりました。

[8] 名前:なにわ  日時:2007/12/10-22:02:43  ID:6yYZWCZ6
今なら8両編成のまま浦和に転属させて、そこにモハ2両を組み込んで10両化したでしょうね。浦和から下十条へは7+3を転属させれば、編成替えの手間がはぶけますので。当時の浦和は全編成貫通編成ではなかったような気がします。

そこまで考えるなら、1971年の段階で8両を浦和に配置しておけばよかったのに。それなら1と2が組んだままだった可能性は高いでしょう。日根野区が冷房編成の数だけ増やすために編成をばらす対象になっていなければ。31と32はこのときの犠牲者ですね。

[9] 名前:林 俊宏  日時:2007/12/10-23:31:52  ID:5/fMQg2z
>なにわさん
ご指摘のように当時の浦和は、クモハも多数在籍しておりましたね。誤解を招く表現ですみません。

また、1と2が編成を組んだままでも、ATC化で他線区への転属は止むを得なかったでしょうね。そして、2は、日根野→淀川→宮原→日根野と移動しておりますが、阪和線で見慣れているためか、「ずっと主」のような気がしております。

また、花博の頃だと記憶しておりますが、冷房車乗車率アップで、31と32がばらさせてしまい、和歌山方のクハ103−31やクハ103−96にも違和感を感じます。

[10] 名前:なにわ  日時:2007/12/11-11:50:39  ID:SaXNV0mp
インチキ組み換えは1988年の夏です。32は奈良へ行き、さらに森ノ宮へ行き、先ごろ運用から離脱しています。31は何故か方向転換しています。96を奇数向きに方向転換する必要がなかったような気がしますが、これは94年の紀勢線乗り入れと絡んでいるのかもしれません。

浦和の初期クハは、横浜線か環状線に転出したでしょう。横浜線新性能化時に
TcMM'T'c+McM'T'c
と組んでおれば思いますよ。当時の編成は転落防止用外ほろ設置が当たり前の昨今ではありえないでしょう。

[11] 名前:前納浩一  日時:2007/12/11-21:25:14  ID:oW9LefBS
クハ103-96の方向転換ですが、非冷房車の奇数向き先頭車の方が廃車が2輌多かった(クモハ103-30とクハ103-2051)のが原因です。偶数方だけWAU102という編成があったのも、そのためです。

[12] 名前:なにわ  日時:2007/12/11-22:06:40  ID:SaXNV0mp
>>11
91年度ですか、そんなに早かったのですね。このあと片町から奇数→偶数の方向転換車(127,163,239)が出るのに。

[13] 名前:前納浩一  日時:2007/12/11-22:48:47  ID:oW9LefBS
ただ、その頃は何がなんだか分からないほど日根野区のクハの方向転換が行われていて、正直「しっちゃかめっちゃか」でした。他の車輌は最終的に元の向きに戻ったのですが、96は奇数向きのままになった、という感じです。
元々は蒲田から87-96のペアで転入(蒲田に初めて高運クハが投入されたことによる転属)したのですが、このペアだけ番号が不揃いでしたから、こうなったのだと思います。
あの頃のクハの方向転換は、ワケが分からないです。事故車の2051も片渡りなのに偶数を向いて日根野区の奥に置かれていましたし。(長滝駅裏の道から前面が確認できました。)

[14] 名前:林 俊宏  日時:2007/12/11-23:04:52  ID:5B0NT4Ox
2051は、モハ103−83のユニットと一緒に長いこと日根野に留置してありましたね。

そして、森ノ宮や奈良から移動してきたクハ103−68・72も環状時代のままで、天方の偶数車が多いのは、転属を機会に方転してほしかったと思いますが・・

[15] 名前:なにわ  日時:2007/12/12-13:11:27  ID:ZWQJVO9F
>>13
87とてもとは偶数向きで、横浜線がらみで方向転換して、しばらくして下阪ですから。長年87と96はコンビをくんでいたのですけれどね。
>>14
2051といえば、天王寺の車止めに突っ込んだ車です。これで2052は明石へ放出してしまいました。

[16] 名前:三河安城  日時:2007/12/12-20:32:11  ID:JsL5cKGR
なにわ様、前納様、皆様、こんばんは。

クハ103−31の方向転換ですが、これは2003年に207系2000番台の増備に伴い捻出された宮原所の103系の一部を日根野区へ転出させて日根野区配置だったWAU102搭載車を置き換えて廃車したため、前納様がお書きになられた偶数(和歌山)方のクーラーがWAU102の車両だった編成の偶数向きのクハ103(WAU102搭載車)を置き換えるため、宮原所→日根野区への転出時に奇数向き→偶数向きへの方向転換が行われたもので、この時の方向転換はこのクハ103−31(→このクハ103−31を組み込んだ編成では代わりにクハ103−154が廃車)の1両のみでした。(余談ですが、私もこの当時クハ103−31が和歌山方を向いていたのを天王寺駅で初めて見かけた時は「え?、何で?」と不思議に思ったのを覚えています。)

それから前納様がお書きになられた90年頃に頻繁に行われていたクハ103の方向転換ですが、これはATS−Pの取り付け工事に伴うものだったように思います。

以上、失礼しました。

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【9:38】 JRR電車編成表
[1] 名前:前納浩一  日時:2007/04/26-22:46:00  ID:HduehSjr
電車編成表に関するスレッドです。電車編成表の内容に関する話題はコチラで。

早速ですが、209系などの車体について、
「ステンレス製」・「軽量ステンレス製」・「軽量ステンレス車体」
など、表現が何種類か見られますが、その中で「軽量ステンレス製」というのは誤りですね。
アルミニウムは軽量ですが、ステンレスは決して軽量ではありません。比重は普通の鉄と同等です。構造解析などを行ったことや、錆びないため腐食による強度の減少を考慮する必要が無いので、使用する金属の量が少なくすることができ、その結果「軽量な車体」を作ることができるというものです。
また、「軽量ステンレス車体」という表現は正しいですが、「軽量ステンレス・の車体」ではなくて、「軽量な・ステンレス車体」と理解するのが正しいワケです。

一時的な標記ならまだしも、電車編成表の標記は、一度書かれると延々と続くので、注意していただきたいものです。

[29] 名前:なにわ  日時:2007/11/20-23:51:13  ID:ii9h.IvK
>27
失せるどころかこの趣味止めちゃろかという気になります。
実際、21世紀に入って模型だけになってましたが、ネットがつながって戻ってきただけですし。

[30] 名前:三河安城  日時:2007/11/21-16:20:14  ID:kVCi.kcT
まあくん様、皆様、こんにちは。

日根野区のクハ103−609は廃車となっていないようです。日根野区のページ(158ページ)にはモハ103−122・160・194、モハ102−217・294・349、クハ103−508と共に編成外の保留車扱いとして記載されています。

また、ここで気が付いたのですが、J425編成のクモハ103−2505+モハ102−460のユニットは戸袋窓が残存しているという表記となっています。

また、まあくん様ご指摘のクハ201−264とクハ200−264ですが、正しくはクハ201−135とクハ200−135ですね。

以上、失礼しました。

[31] 名前:まあくん  日時:2007/11/21-22:54:31  ID:z.5CmfjD
三河安城さん、レスありがとうございます。

今日も編成表を見てきましたが、たしかに日根野区の編成表にTc609は残っていましたね。ちょっと早とちりしてしまいました。
ただ、J420編成ごと吹田に行ったままですので、吹田工場内で保留車となっているような状況になるのでしょうか?
工場内のことだけに、なんとも言えませんが…

同じ日根野区の編成表ですが、J424編成が2つありますね。

[32] 名前:けのゆきお  日時:2007/11/21-23:56:17  ID:bYF9VYtn
みなさん こんばんは。

他の日根野区の間違いなどを(妻窓中心ですが)

・妻窓1枚固定

K607 M395+M’551+M390+M’546
K608 Tc241以外の5両
K611 M401+M’566+Tc258
J424 Mc2507+M’591


・妻窓2段原形

J409 Tc115


・妻窓閉鎖

K603 Tc2
K610 M392+M’548+Tc250
J401 M246+M’401+Tc22
J411 Tc119、Tc120(M195+M’350は残存)
J412 Tc121、Tc31
J414 Tc135
J417 Tc169
J423 Mc2503+M’396,Tc162


・車番間違い

J418 Tc177+M393+M’549+Tc176(全て妻窓閉鎖)


・他

K611の車端ホロが欠如、EB.TE取付日の19.8.10?
J406 M509+M’665は体質改善車N40
J417 M510+M’666は体質改善車N40


・相変わらず

K613 M784+M’2041は体質改善車N30
J405 M529+M’685は体質改善車N40
K802とK602の入れ替り
103系の運用は天王寺〜海南 など

最後に編成表とは関係ありませんが、RM2008年1月号の「クハ103-1・2に注目」より妻側の写真が入れ替っています。
阪和線の優先座席は天王寺寄りに設けられます。P70の写真を見てもおわかりのように、クハ103-1は運転台側の7人掛けシートが優先座席になり、妻側が優先座席になるのはクハ103-2です。(車内の号車シールでわかりますが、1号車はクハ103-2で6号車がクハ103-1になります、運転台の仕切り写真は合っています)

以上、長文失礼しました。

[33] 名前:三河安城  日時:2007/11/22-17:14:37  ID:YLcnBdeE
まあくん様、けのゆきお様、皆様、こんにちは。情報ありがとうございます。

日根野区103系・113系ですが、

158ページ クハ103−121・モハ103−487・モハ102−643のクーラー表記(誤 分散式→正 集中式)

156ページ クハ111−5262・5559の車体塗色(誤 阪和色→正 湘南色)

以上の2点はこの「08年冬号」からは訂正されて記述されています。

一方で、159ページの103系に関する以下の3点の間違いを見つけました。

クハ103−176・177は特別保全工事車ではなく延命工事N車、

K611編成とモハ103−390・393・395、モハ102−546・549・551の12両は延命工事N車ではなく延命工事N40車

延命工事N車のうちサハ103−282は廃車済み、またクハ103−63・72・108・135・205・206の6両が欠落

以上、失礼しました。

[34] 名前:林 俊宏  日時:2007/11/23-10:20:54  ID:Sx7ffEyS
けのゆきおさん、こんにちは。

日根野で気がついた点を少々。

J418編成で、和歌山寄りがクハ103−178と記載されていましたね。どう探してもクハ103−176は見当たりませんが(笑)阪和線で冷房試作車が転入していたら、まだ現役かもしれませんね。

そして、広島戻りのモハ103−250モハ102−405がダブりですね。ここは、モハ103−393とモハ102ー549でしょう。

以上です。

[35] 名前:まあくん  日時:2007/11/23-22:26:52  ID:Vov380BS
みなさん、こんばんは。

編成表の誤り?というのとは、ちょっと視点がずれるかもしれませんが、質問させてください。

105系のデータを整理していたのですが、全号の'07夏号や鉄道ファンの車両ファイル2007、鉄道ピクトリアルの鉄道車両年鑑のいずれにも「クモハ105-13(以下Mc13)」の延命N30と分散冷房改造が2007. 2.28に下関車セで施工とあるのですが、編成表'08冬号では今回も「Mc13」の延命N30と分散冷房改造が2007.5.30に下関車セで施工と記載されています。
どちらが正しいのでしょうか? どなたか現車を確認されておられないでしょうか?

'07冬号のデータではMc13だけの施工でしたが、今回の'08冬号のデータでは相棒の「クハ104-14」も同時に施工されているようなので、今回のデータが正しいのではないかと思えますが、そうとなると、前回のデータは車番が異なり、別の車両が改造を受けているのか、それともまったくこの頃に竣工した車両が存在しないことになるのか、気になります。

以上、質問させていただきます。

[36] 名前:まあくん  日時:2007/11/23-22:30:59  ID:Vov380BS
失礼しました。↑に誤植がありましたm(_ _)m

× 全号の'07夏号→○ 前号の'07夏号

Mc13の相棒はクハ104-13でした。

[37] 名前:永尾信幸 ◆OPjUH4NtiDY  日時:2007/12/04-00:40:03  ID:Fd.QPHzv
きらら地鉄さんの見たまま掲示板によると、U04編成は5月30日に出場しているようです。
http://www.c-able.ne.jp/~kiratetu/

その後クモハの23番も更新工事を受けていますから、一般型の105系のほとんどは更新工事車になっています。

[38] 名前:まあくん  日時:2007/12/07-20:51:51  ID:tACLrWYO
レスが遅くなりましたが、永尾さん、情報ありがとうございました。

となると、新しい方のデータが正しいことになりますね。
'07夏号の誤植はまた別の車両にでもなるのでしょうか…

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[1] 名前:永尾信幸  日時:2007/10/30-22:14:10  ID:v85lMJoF
実は、この2チャンネル形掲示板、ものすごい転送量になってる。
理由はわからないんだけど、1スレッドの記事数の上限を1000にしてるのが悪いのかなぁと思ったりするけど、ちょっとこのままじゃまずいなと。

そんなことで、ひょっとしたら、普通のスレッド形掲示板に変えるかもしれません。
まだ1〜2ヶ月は様子見ますが。

名前:   E-mail: sage
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